静岡 アンジン晩ご飯編 [SHIZUOKA☆泊まる]
アンジンの晩ご飯は、半個室でいただきます。
まずは、食前酒と八寸です。
海老松風、そら豆玉寄せじゅんさい、赤貝とわけぎのぬた、鱒の手毬寿司木の芽。
菜の花胡麻浸し、五色饅頭、合鴨ロース。
お椀はまるで桜道明寺のようです。
桜餅の海老射込みこごみ木の芽。
お造りは、思わずワーッと言ってしまう美しさ。
アンジンのお造り取り合わせ。
揚げものは、アツアツが出てきました。
山菜天麩羅は、抹茶塩とレモンでいただきます。
蓋物は、緑が綺麗です。
蟹の養老蒸し ぶぶあられ 翡翠あんです。
台のものは、3種類から選べます。
金目鯛の煮つけは、チョっと小さい。
もう一つは、台のもの八寸。
こちらは豪華!選んだのは私。
美味しくいただきました。
お酒を飲まないので、台のものと一緒にご飯もだしてくれました。
そして、デザートも5種類から選べます。
アンジンの料理は全て美味しく、スタッフも素晴らしい。
どこかで見ているんじゃないかと思えるほど、食べ終わると次の料理がさっと出てきました。
すごい!と感心してしまいました。
量は、私にはちょうど良かったです。
アンジンさん、ごちそうさまでした。
追記:現在アンジンは営業していません。
2017年4月13日星野リゾート界アンジンとして生まれ変わります。
まずは、食前酒と八寸です。
海老松風、そら豆玉寄せじゅんさい、赤貝とわけぎのぬた、鱒の手毬寿司木の芽。
菜の花胡麻浸し、五色饅頭、合鴨ロース。
お椀はまるで桜道明寺のようです。
桜餅の海老射込みこごみ木の芽。
お造りは、思わずワーッと言ってしまう美しさ。
アンジンのお造り取り合わせ。
揚げものは、アツアツが出てきました。
山菜天麩羅は、抹茶塩とレモンでいただきます。
蓋物は、緑が綺麗です。
蟹の養老蒸し ぶぶあられ 翡翠あんです。
台のものは、3種類から選べます。
金目鯛の煮つけは、チョっと小さい。
もう一つは、台のもの八寸。
こちらは豪華!選んだのは私。
美味しくいただきました。
お酒を飲まないので、台のものと一緒にご飯もだしてくれました。
そして、デザートも5種類から選べます。
アンジンの料理は全て美味しく、スタッフも素晴らしい。
どこかで見ているんじゃないかと思えるほど、食べ終わると次の料理がさっと出てきました。
すごい!と感心してしまいました。
量は、私にはちょうど良かったです。
アンジンさん、ごちそうさまでした。
追記:現在アンジンは営業していません。
2017年4月13日星野リゾート界アンジンとして生まれ変わります。
静岡 アンジン部屋編 [SHIZUOKA☆泊まる]
今回宿泊したのは、源泉ヒノキ和モダンの部屋です。
アンジンでは、最も広い部屋になります。
間取りは、和室10畳+ベッドルーム20平米+広縁にヒノキのお風呂がついています。
定員6名まで。
見取り図はサイトからお借りしました。
和室のTVは、浴室のスクリーンを上げるとお風呂からも少し見えます。
部屋の源泉かけ流しの檜風呂は、家族風呂としてゆったり4人くらいはは入れると思います。
ただこのヒノキのお風呂には追い炊き機能がないのでだんだんさめてしまう。
少し温泉を抜いては、お湯を足す作業を何回かしました。
2畳くらいの大きさのお風呂ですが、90分タイマーがあるので朝は入れ替えました。
洗面所は、普通。
そして、ベッドルーム。
十分な広さのクローゼットにセイフティボックス。
そして、ベッドルーム先の障子を開けたら謎の部屋。
結構広いのに何があるわけでもなし。
いったい何のため?
こちらのお部屋のテーマが暗さ?だそうで、ホント???
スタッフのこの言葉に星のや竹富島を思い出しました。
案の定同じ照明のスイッチ。
和室とベッドルームの間に浴室や洗面所があって仕切られているのも同じ感じでした。
ただこのお部屋。
海が見えないのです。
しかも駐車場ビュー。
でも、このお部屋の広さ。
のんびり過ごすには十分でした。
追記:現在アンジンは営業していません。
2017年4月13日星野リゾート界アンジンとして生まれ変わります。
アンジンでは、最も広い部屋になります。
間取りは、和室10畳+ベッドルーム20平米+広縁にヒノキのお風呂がついています。
定員6名まで。
見取り図はサイトからお借りしました。
和室のTVは、浴室のスクリーンを上げるとお風呂からも少し見えます。
部屋の源泉かけ流しの檜風呂は、家族風呂としてゆったり4人くらいはは入れると思います。
ただこのヒノキのお風呂には追い炊き機能がないのでだんだんさめてしまう。
少し温泉を抜いては、お湯を足す作業を何回かしました。
2畳くらいの大きさのお風呂ですが、90分タイマーがあるので朝は入れ替えました。
洗面所は、普通。
そして、ベッドルーム。
十分な広さのクローゼットにセイフティボックス。
そして、ベッドルーム先の障子を開けたら謎の部屋。
結構広いのに何があるわけでもなし。
いったい何のため?
こちらのお部屋のテーマが暗さ?だそうで、ホント???
スタッフのこの言葉に星のや竹富島を思い出しました。
案の定同じ照明のスイッチ。
和室とベッドルームの間に浴室や洗面所があって仕切られているのも同じ感じでした。
ただこのお部屋。
海が見えないのです。
しかも駐車場ビュー。
でも、このお部屋の広さ。
のんびり過ごすには十分でした。
追記:現在アンジンは営業していません。
2017年4月13日星野リゾート界アンジンとして生まれ変わります。
静岡 アンジンへチェックイン [SHIZUOKA☆泊まる]
今回宿泊したのは、星野リゾートアンジンです。
三浦按針の碑のある川口公園から見たアンジン。
築年数はわかりませんが、遠目からはかなり古い外観です。
一階は、いかにもデザイナーホテルですよという感じです。
入り口から光の廊下が広がっています。
フロントは、送迎バスでゲストが一気に来るのにスペースは狭いです。
でも素敵。
ウエルカムドリンクの生姜ハチミツをいただきながらチェックイン手続きをします。
また光の廊下を歩き説明を受けながら部屋へ向かいます。
大浴場は、地下になります。
地下へは階段のみでエレベーターはないみたい。
ライブラリーラウンジでは、本やドリンクが用意されていてコーヒーや紅茶も数種類ありました。
そして、ラウンジから外へ出ると足湯もあります。
では、部屋へ。
私たちの宿泊したフロアは畳が敷いてあり靴を脱いで歩きます。
私たちの部屋はかなり広そうねと写真を撮っていると。
ここでスタッフが一言。
「期待させてしまいましたが、まだ掃除が終わっておりませんでした。ラウンジでお待ちください。」
・・・まだチェックインの時間になっていなくて掃除が終了していなかったようです。
追記:現在アンジンは営業していません。
2017年4月13日星野リゾート界アンジンとして生まれ変わります。
三浦按針の碑のある川口公園から見たアンジン。
築年数はわかりませんが、遠目からはかなり古い外観です。
一階は、いかにもデザイナーホテルですよという感じです。
入り口から光の廊下が広がっています。
フロントは、送迎バスでゲストが一気に来るのにスペースは狭いです。
でも素敵。
ウエルカムドリンクの生姜ハチミツをいただきながらチェックイン手続きをします。
また光の廊下を歩き説明を受けながら部屋へ向かいます。
大浴場は、地下になります。
地下へは階段のみでエレベーターはないみたい。
ライブラリーラウンジでは、本やドリンクが用意されていてコーヒーや紅茶も数種類ありました。
そして、ラウンジから外へ出ると足湯もあります。
では、部屋へ。
私たちの宿泊したフロアは畳が敷いてあり靴を脱いで歩きます。
私たちの部屋はかなり広そうねと写真を撮っていると。
ここでスタッフが一言。
「期待させてしまいましたが、まだ掃除が終わっておりませんでした。ラウンジでお待ちください。」
・・・まだチェックインの時間になっていなくて掃除が終了していなかったようです。
追記:現在アンジンは営業していません。
2017年4月13日星野リゾート界アンジンとして生まれ変わります。