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香川 ベネッセアートサイト直島ベネッセハウスミュージアム [KAGAWA☆泊まる]

今回の宿泊ホテルはベネッセアートサイト直島ベネッセハウスミュージアム。
2015年12月12日の事です。

1992年美術館とホテルが一体となった施設として開館しました。
10部屋のみのミュージアムの部屋には、作品が飾られています。
作品を選んで部屋を決めることが出来ます。
しかも宿泊者は、23:00まで美術館内で鑑賞することが出来ます。
なんて贅沢なんでしょう。

ここでうっかりの私。
普通のホテルの感覚でエントランスからフロントへ写真をパチパチと・・・
ここは、美術館。
写真撮影禁止ですね。
こうなるとどこを撮って良いかもわからなくなる(^-^;
なので、画像は時系列ではありません。
バスを降りると見えるミュージアム。

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部屋へ。
建築はすべて安藤忠雄氏の設計によるものです。

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カーテンを開けると。
海っ!

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遠くに作品をいろいろ見ることが出来ます。

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瀬戸大橋も良く見えました。

ベネッセハウスは、ミュージアム・オーバル・パーク・ビーチの宿泊棟に分かれています。
特にオーバルは、6部屋のみの特別な空間。
普段は、オーバル宿泊者のみで他の棟に宿泊した人たちは入ることはできません。

テレビのない非日常を感じさせる部屋。
ゆったりしたいところですが、美術館巡りが待っています。
忙しい・・・ツアーもあったしね。



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香川 海の駅なおしま [KAGAWA☆イロイロ]

海の駅なおしまは、SANAA作品らしい全体的にすっと軽い感じがしてシャープな建物です。
遅いランチのために帰ってきたので、まずはうどん屋さんへ。
でも定休日ではないのにお休み\(◎o◎)/!
しょうがないので、近くの作品を見ます。
中に入ることが出来ます。

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海の駅なおしまへ戻ります。
「建築界のノーベル賞」と紹介されることもあるプリツカー賞を受賞したこともあるSANAAデザインの建物は、ホント素敵。
金沢21世紀美術館も設計されていて2015年6月に訪れた際、もっとSANAAデザインの建物を見たいと思っていました。
施設としてはフェリーの乗降用の駐車場や、待合スペース、観光案内所、カフェ、ホールなどがあります。
※追記 海の駅なおしまは国土交通省に登録された海の駅ではなく、フェリーターミナルにつけられた名称です。
船舶の係留施設ではありません。
全国で国土交通省に登録された海の駅は、141ヵ所ほどあるそうです。

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カフェスペースでうどんを食べました。

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美味しかった!
Cafe Ougiyaさん、ご馳走さまでした。

草間彌生作品の赤カボチャをもう一度見ます。

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「なおしま」を横から見てみる。

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この日直島銭湯「I[ハート]湯」はメンテナンス中のためパスしました。

さっ!宿泊者専用バスに乗ってホテルへ向かいます。



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香川 直島de家プロジェクト&ANDO MUSEUM [KAGAWA☆イロイロ]

家プロジェクトは、直島の本村地区で展開されているアートプロジェクトです。
本村ラウンジ&アーカイブで共通チケット1030円を購入しました。
お洒落な本村ラウンジ&アーカイブは、農協のスーパーマーケットだった建物を利用して、SANAAの西沢立衛氏がデザインしました。
関連書籍やチケットセンターにお土産の購入できるショップが入っています。
バスが来るまでちょっと休憩なんていいと思います。

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共通チケットで「きんざ」を除く6軒を鑑賞することができます。
現在きんざは、メンテナンス中です。
「角屋」「南寺」「護王神社」「石橋」「碁会所」「はいしゃ」を鑑賞しました。
別料金でANDO MUSEUMも鑑賞しました。

空き家などを改修し、空間そのものをアーティストが作品にしています。
住宅街である本村を散策しながら作品を鑑賞していきます。

はじめは一番気になっていた「南寺」から。
ジェームズ・タレルの「Backside of the Moon」という作品のサイズにあわせて安藤忠雄氏が設計を担当した新築の建物だそうです。

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何人か集まると入ることが出来ました。
外国人さんが多かったのですが、日本語で「こわい~~~」を連呼。
なんだか可愛くて(^^♪
内容は心の拠り所ということでしょうか?
家プロジェクトについては、現代アートであり感じることは人それぞれに違うと思うので内容はあまり書きません。

次は、ANDO MUSEUMへ。

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安藤忠雄氏の設計で打ち放しのコンクリートの空間が、築約100年の木造民家に新しい光と闇を吹き込んだ感じ。

1998年に家プロジェクトは、「角屋」からはじまりました。
築200年ほどの家屋を修復しました。
現代アートが地域の島民と交流していく契機になった作品だそうです。

次は、「護王神社」へ。

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江戸時代から祀られている護王神社を家プロジェクトにあわせ再建。
杉本博司氏が設計しました。
石室と本殿とは工学ガラスの階段で結ばれていています。
地下と地上とが一つの世界を形成しているので、地下へは懐中電灯を持って入ります。

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隧道から戻るときに見える水平線。
直島の島内では杉本博司氏の作品はいろいろ見られます。

「碁会所」は、碁を打つ場所として島の人々が集まっていたことに由来します。
椿が印象的。

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「はいしゃ」は、歯科医院兼住居だった建物です。
作品名の「舌上夢」がぴったり。

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「石橋」は、明治時代に製塩業で栄えていた石橋家の家屋です。
2001年4月までは個人宅として使われていました。
千住博氏がこの場所で空間ごと作品化しています。
外から写真を撮ろうとしたら、近くの民家に猫ちゃん。
自転車の籠でお休み中。

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後で確認したら「石橋」の写真は一枚もありませんでした(^-^;
でもスタッフの方が、丁寧にお話をしてくださって一番気に入ってしまったのでした。

現代アートって本当に難しくてわからなくてエネルギーを使いました。
でも本村の方には、挨拶をしながら歩きましたので軽く一言二言でもお話しできて楽しかったです。
ただ外国人さんたちは少し大変かな?
絶対迷うと思うし、表示ももう少し英語表記があるといいかな。
広報誌には、おもてなしの英会話が書いてあったから大丈夫かな。

気が付いたら14時過ぎ。
海の駅なおしまに戻ってうどんを食べてホッと一息。
朝ご飯いっぱい食べておいてよかったわ(^^ゞ



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東京&神奈川 1月のそとごはん [KANAGAWA☆ごはん]

ここで1月のそとごはん特集です(〃艸〃)ムフッ

コンデジの調子が悪くなり、新しいコンデジを購入。
おNEWのコンデジを持ってちょっと出掛けてみようと真鶴へ(=゚ω゚)ノ
でもね、この日とっても寒くて都内でも初雪(1/12)観測。
ドライブ中も小雨が降っていました。
青い海は何処へいった?
なので、いきなりランチです。

貴船神社向かいの丸入水産さんです。
竹定食を注文しました。
塩辛、漬物、刺身、酢の物、焼き物、サザエのつぼ焼き、ごはん、味噌汁。
はじめに塩辛が出てきました。
これが美味しい!
次は、初めの舟盛り。

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もうこれだけでテーブルいっぱい!
そして次々と。

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最後の舟盛りのアップ。
これだけは、PENで撮りました。
ほうぼうとカワハギと何か?忘れた。

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焼き物とつぼ焼き。

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お腹がいっぱいすぎて、幸せ。
でもお刺身三昧って冷えるんです。
ここで日帰り温泉に行こうかと。
でも、美味しくて美味しくてまた暖かくなったらお刺身食べに行こうっと!
丸入水産さん、ご馳走さまでした。

貴船神社でお参りしてから箱根に向かいました。
日帰り温泉天山へ。

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温泉でのんびり。
良い日でした(#^^#)

別の日。
銀座のメルキュールホテル銀座東京ビストロ「レ シャンソン」でランチ。
お店には友人の誕生日だと伝えておきました。

ランチビュッフェ+メインディッシュ&コーヒーまたは紅茶で1600円。
一休から予約したので初めのドリンクはサービスになります。
メインディッシュは、キッシュ・テリーヌ・オムレツ・パスタ・ガレットから選べます。
この日は、iPhoneで撮影です。

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スープはネギのスープ。
ここでミスに気付く私。

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サラダは、深い小さなお皿で取らないとテーブルに置くスペースがない・・・
急いでサラダを食べきりました(´艸`*)

次!

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美味しかったのでお替り(^^ゞ

テリーヌは、友人のが先に来たのでパチッと。
自分のテリーヌの時は、すっかり取り忘れたので反対向きですが・・・

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最後にセルフで飲み物をと思ったら、スタッフが。

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本来はデザートのないランチセットでしたが、嬉しかったですね。
スタッフは外国の方が多くテーブルに来てはさりげなくおしゃべりをして、楽しめました。
ビストロ「レ シャンソン」さん、ご馳走さまでした。



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香川 直島について [KAGAWA☆イロイロ]

近年、アートの島として世界的な評価をうけている直島について少しだけ書いておこうと思います。

直島は、保元の乱で敗れた崇徳上皇が讃岐へ配流される途中にこの島に立ち寄られ島民の純真素朴さを賞して命名されたと伝えられています。
徳川時代には、海運業や製塩業の島として栄えました。
現在では、昔の技術をいかして直島つり公園・塩製造所でSOLASHIOが作られています。

大正6年には三菱マテリアル(株)直島製錬所が設立されました。
1989年には、(株)ベネッセコーポレーションが直島文化村構想の一環として国際キャンプ場をオープンさせました。
1992年にはベネッセハウスを開設するなど発展しています。

直島の人口については、減少傾向だそうで2010年で3,325人。
島の面積は、14.22平方キロメートル。

島内の交通は、町内バス、ベネッセアートサイト直島場内シャトルバス、ベネッセハウス宿泊者専用送迎バス、レンタサイクル、レンタルバイクなどです。
レンタカーは、島内に店舗はなく事前予約が必要です。
タクシーは、1台のみで予約が必要です。

コンビニエンスストアは、セブン‐イレブンが1店舗のみ。

郵便局は、2か所。
銀行は、百十四銀行のみ。

今年は、3回目になる瀬戸内国際芸術祭2016が3月20日から開催されます。
会期は、春、夏、秋と分かれています。
せとげーorセトゲーの愛称で親しまれているのでしょう。
岡山宿泊時ニュースでせとげーという言葉を何回か聞きました。
また作品の搬入についてのニュースなども観ました。

直島に到着した私たちがまず向かったのは海の駅なおしまです。
その横にワンボックスカーのバスが待っていました。

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ベネッセハウス宿泊者専用送迎バスに乗り込みます。
チェックインまでかなり時間があるので荷物を預け途中下車することにしました。

途中でセブン‐イレブン見っけ!

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すれ違った町営バスの愛称はすなおくん号。

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本村ラウンジ&アーカイブ付近で下車しました。
ここからは、徒歩で家プロジェクトの見学です。
鑑賞料金 共通チケットは、「きんざ」を除く6軒を鑑賞できます 1,030円
ワンサイトチケットは、「きんざ」を除く1軒のみを鑑賞できます 410円
休館日は、月曜日。
現在きんざは、メンテナンス中で見ることはできません。
メンテナンス期間を確認してみてくださいね。
あと、ANDO MUSEUMは、別料金になります。
家プロジェクトについては、後日。
次回は別の事になります。。。



タグ:直島 香川県
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神奈川 川崎大師 [KANAGAWA☆イロイロ]

1月の3連休の10日に川崎大師へ参詣しました。
正式には真言宗智山派大本山金剛山金乗院平間寺です。
厄除けのお大師さまと親しまれています。
大山門から入ります。
立派だわ。

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こんなに参拝者がいるとは・・・
しかも露店が並んでいて食べ過ぎそう・・・
でもそれは我慢我慢。
写真も人がいっぱいなので空に向かってばかり撮りました(^^ゞ

昭和59年に落慶された八角五重塔です。
八角は最も円に近い建造物の形といわれており❛包容力❜❛完全性❜を象徴しているそうです。

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ピカピカな薬師殿。
平成20年に開設されたそうです。

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では、御朱印どうしましょう。
こんなに参拝者がいる中、迷ってお護摩受付所・護持志納受付所で聞いてみました。
するとものの3、4分でした\(◎o◎)/!

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川崎大師では、御朱印をいただけるのは大本堂、不動堂、薬師殿、自動車交通安全祈祷殿になります。
各霊場の札所となっているお堂もあります。

次は不動堂の中で待つこと10分くらいだったかしら。
途中で増員され思ったよりも早くいただくことが出来ました。

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そして薬師殿では。

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こちらでは、待つ間にお茶をいただきホッと一息。
薬師殿では記念に「薬師殿しおり」を作れます。
しおりに干支の十二神将さまのハンコを押しているうちに呼ばれました。

青空の気持ちの良い一日を過ごすことが出来ました。
さて、川崎駅に戻りラゾーナ川崎へ。
ハワイ旅行を思い出しながらEggs ’n ThingsやCalifornia Pizza Kitchenへと思ったのですが何せ3連休。
混んでいる・・・
またにしましょうね。



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香川&岡山 倉敷から直島へ [KAGAWA☆イロイロ]

倉敷駅から電車に乗り宇野駅へ。
12月12日の事です。
車窓からの眺め。

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宇野港へ向かいます。
新造船「なおしま」に乗船します。

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2015年5月に就航した新造船「なおしま」
旅客定員500名。
低喫水幅広船型フェリーって、何?
船内客室のデザインコンセプトはLIVINGROOM + MUSEUMです。
これはよくわかる!
20分ほどの船旅ですが、ゆったりした空間。
沢山のアート作品の展示。

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屋外にも出てみました。

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青空ーーー!

そうそう!船内は無料Wi-Fiサービスがあります。
iPhoneで試してみると結構サクサクでした。
こんなことしているうちに直島が見えてきました。
あっという間です。

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反対側の窓からは。

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遠くに瀬戸大橋が見えています。
穏やかな海。
直島の宮浦港に近づきました。
あっ!赤いカボチャ。

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そして、金沢21世紀美術館にもあったよね。

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フェリーターミナルでもある道の駅なおしまは、妹島和世さん西沢立衛さんによる建築家ユニットSANAAの設計です。
ちなみに金沢21世紀美術館や軽井沢千住博美術館の設計もされています。
ドキドキの直島へ上陸です。

※追記 次回は、直島と思っていたのですが1月3連休に出掛けた場所をチラッと書くことにしました。

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倉敷 天然温泉 阿智の湯 ドーミーイン倉敷朝ごはん編 [OKAYAMA☆泊まる]

天然温泉 阿智の湯 ドーミーイン倉敷の朝ごはん。
楽しみにしていました。

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美味しそうなものばかりで目移りします。

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野菜もいっぱい摂りましょう。

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パンもあります。

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飲み物。

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そして、こんなにいっぱい食べられるのか(^-^;

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それなのに、更に追加した私。

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今見ると恐ろしい量。
流石に14時過ぎまでおなかが空きませんでした。
ドーミーイン倉敷さん、ごちそうさまでした。

このあともう一度美観地区を散策してからチェックアウト。
倉敷良い所だったねと話しながら、香川に向けて電車に乗りました。



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倉敷 天然温泉 阿智の湯 ドーミーイン倉敷 [OKAYAMA☆泊まる]

今回宿泊したのは、天然温泉 阿智の湯 ドーミーイン倉敷です。
2008年開業のホテルですが、まだまだ綺麗です。

空港からのバスは倉敷駅北口に到着します。

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ホテルは倉敷駅南口から徒歩で約8分でしょうか。
お店を見ながら歩いたから倍くらいの時間がかかりました(^^ゞ
マンホールには、藤の花。
阿智の藤かな?

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美観地区と大原美術館観光には、最適のホテルでした。
チェックイン前チェックアウト後に荷物を預かってもらえるのも良いですね。
ロビーには、無料のコーヒーが用意されていました。

さて、お部屋。
ドーミーインは、温泉があるので選んだ部屋にはシャワールームのみ。

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洗面所はこんな感じ。

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そんなに広くはないけれど景観はどうでしょう?

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目の前に美観地区。

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一つだけテンションが[右斜め下]ことが。
洗面所の棚に使用済みのバスタオル。
チェックインの一時間前に荷物を預けに行ったらフロントの方が連絡をして部屋に通してくれたの。
多分お掃除の方が急いで用意してくださってチェックできなかったのでしょう。
お部屋はきちんと綺麗になっていましたし、もちろん洗面所も綺麗になっていました。
ちょうど隣の部屋を掃除されていたので片づけてもらいました。
でも私、ドーミーインのファンですから、印象は悪くなりませんでしたよ。

そしてドーミーインの夜泣きそば。
毎回楽しみなんです。
21:30からラーメンが無料なんです。
そのために、夜ご飯を少しだけセーブしていたしね(^^ゞ

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作務衣でゆったりできるのもGood!です。

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お風呂にも作務衣で向かいます。
女性には、あらかじめ暗証番号が渡されています。
安心してお風呂に入れます。
ナトリウム・カルシウム塩化物泉温泉で露天風呂まであります。
それにドライヤーが結構良くてサラサラの髪になりました。
ちなみにお風呂の写真はありません。

次回は、ドーミーイン倉敷の朝食編になります。



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あけましておめでとうございます [ひとりごと]

あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします

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いつの間にか1月2日です\(◎o◎)/!
2010年1月1日にこのブログをスタートさせました。
あっという間に6年です。もうびっくり!
たくさんの方に支えられて、ここまで来れたことに感謝しています。
本当にありがとうございました。

今年もいろいろな場所に旅することが出来たらと思っています。

青い空。

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青い海。

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そして、いろいろな芸術に触れ。

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いっぱいEnjoyしながら元気で過ごしていきたいです。
またまたのんびりブログですが、これからもよろしくお願いします。

皆さまにとって素晴らしい一年になりますように!

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