石川県 北陸最古の名湯*粟津温泉旅館法師②ごはん編 [ISHIKAWA☆泊まる]
7/26粟津温泉旅館法師の晩ごはんは、加賀会席の部屋食になります。
外国人のスタッフの笑顔が可愛い。
でもお品書きの説明は、難しいかな。
品書きのほかに、御料理説明の用紙が用意されていました。
はじめにある程度の食事が運ばれてきます。
先付には、くるみを混ぜ合わせた豆腐などです。
くるみは昔、献上くるみと言われ前田家への献上品だったそうです。
お造りには、カンパチ、マグロ、甘エビの3種類です。
確かここには、ローストビーフがあったような?
日本海で水揚げされた甘鯛です。
別名を「ぐじ」と呼ばれています。
口代わりから個々に運ばれてきました。
トマトを白ワインでコンポートしてレモンゼリーがかけられていました。
法師名物の「黄門粟餅」
加賀藩三代藩主前田利常公にお出しした品です。
自分で焼く和牛のお肉。
ガーリックソルトでいただきました。
ごはんは、蛍米。
JA小松市のオリジナルブランド米でした。
もう一品、お清汁にふかしとよばれる海鮮のすり身団子があって(^^ゞ
写真は撮らなかったのかも?
水菓子は、抹茶プリンでした。
延命閣は客室でもあるので、部屋から撮っただけ。
あさごはん。
部屋食です。
九谷焼のお皿には、イカのお刺身。
お味噌汁が美味しかったです。
お品書きはイラストで。
ご馳走さまでした。
館内を迷路のように探検して、楽焼コーナーを見つけたり古き良き時代の旅館でした。
追記 7/26夏休みに入っていたことを考えるとゆっくり過ごせたと思います。
宿泊費用を残しておきます。
7/26一泊夕朝食つき 秋の館10畳以上の和室部屋食 2名34,000円弱
食事を考えると1名17,000円弱って結構リーズナブルだったのでは?
チェックアウトの際に、いっぱい写真を撮ってもらいました。
お世話になりました。
6日間の旅なので、先を急ぎます。
ブログはのんびりしていますが(^^ゞ
外国人のスタッフの笑顔が可愛い。
でもお品書きの説明は、難しいかな。
品書きのほかに、御料理説明の用紙が用意されていました。
はじめにある程度の食事が運ばれてきます。
先付には、くるみを混ぜ合わせた豆腐などです。
くるみは昔、献上くるみと言われ前田家への献上品だったそうです。
お造りには、カンパチ、マグロ、甘エビの3種類です。
確かここには、ローストビーフがあったような?
日本海で水揚げされた甘鯛です。
別名を「ぐじ」と呼ばれています。
口代わりから個々に運ばれてきました。
トマトを白ワインでコンポートしてレモンゼリーがかけられていました。
法師名物の「黄門粟餅」
加賀藩三代藩主前田利常公にお出しした品です。
自分で焼く和牛のお肉。
ガーリックソルトでいただきました。
ごはんは、蛍米。
JA小松市のオリジナルブランド米でした。
もう一品、お清汁にふかしとよばれる海鮮のすり身団子があって(^^ゞ
写真は撮らなかったのかも?
水菓子は、抹茶プリンでした。
延命閣は客室でもあるので、部屋から撮っただけ。
あさごはん。
部屋食です。
九谷焼のお皿には、イカのお刺身。
お味噌汁が美味しかったです。
お品書きはイラストで。
ご馳走さまでした。
館内を迷路のように探検して、楽焼コーナーを見つけたり古き良き時代の旅館でした。
追記 7/26夏休みに入っていたことを考えるとゆっくり過ごせたと思います。
宿泊費用を残しておきます。
7/26一泊夕朝食つき 秋の館10畳以上の和室部屋食 2名34,000円弱
食事を考えると1名17,000円弱って結構リーズナブルだったのでは?
チェックアウトの際に、いっぱい写真を撮ってもらいました。
お世話になりました。
6日間の旅なので、先を急ぎます。
ブログはのんびりしていますが(^^ゞ
タグ:粟津温泉旅館法師
石川県 北陸最古の名湯*粟津温泉旅館法師① [ISHIKAWA☆泊まる]
7/26今回の旅の最初のお宿は、粟津温泉旅館法師さん。
養老二年開湯。
伝承1,300年北陸最古の旅館です。
日本庭園を囲むように四館の宿泊棟が建っています。
まずは、庭園を眺めながら抹茶で一服。
四館あるとグルグルまわる感じ。
大浴場をまず探検。
そして横には、能舞台。
もう少し手入れされていたら、雰囲気が良いでしょうね。
おやすみ処もあります。
飴ちゃんと書いてある(笑)
主人は、たどり着けなかったらしい( *´艸`)
部屋は秋の館。
4つの館の中で一番新しく防音や保温に優れているらしい。
和室のお部屋。
もう一部屋あり、でもここは使わず。
あとミニキッチンのような場所。
ここで部屋食の際、準備をされていました。
庭園の真ん中には、【国の登録有形文化財客室】延命閣があります。
明治時代に宮大工の手によって建てられた総檜の御殿造りの建物を眺めながらゆっくりしました。
養老二年開湯。
伝承1,300年北陸最古の旅館です。
日本庭園を囲むように四館の宿泊棟が建っています。
まずは、庭園を眺めながら抹茶で一服。
四館あるとグルグルまわる感じ。
大浴場をまず探検。
そして横には、能舞台。
もう少し手入れされていたら、雰囲気が良いでしょうね。
おやすみ処もあります。
飴ちゃんと書いてある(笑)
主人は、たどり着けなかったらしい( *´艸`)
部屋は秋の館。
4つの館の中で一番新しく防音や保温に優れているらしい。
和室のお部屋。
もう一部屋あり、でもここは使わず。
あとミニキッチンのような場所。
ここで部屋食の際、準備をされていました。
庭園の真ん中には、【国の登録有形文化財客室】延命閣があります。
明治時代に宮大工の手によって建てられた総檜の御殿造りの建物を眺めながらゆっくりしました。
タグ:粟津温泉旅館法師