MALDIVES Soneva Fushi 思い出編 [旅の記憶]
十数年前のMALDIVESの画像。
古すぎてホテルの参考には全くなりません。
私の記憶のみです。
「MALDIVES」はサンスクリットで 「島々の花輪」を意味します。
約1,200の島々と26の環礁から成り立つインド洋のモルディブ共和国。
はじめてのモルディブ宿泊は、Soneva Fushi。
マーレから水上飛行機でわずか30分のリゾートです。
はだしのパイロットだったんだよね。
その時、一緒の日本人ゲストはその後ソネブロの友人にもなったのです。
水上飛行機で到着したのは、海の上。
サンドバンク(砂州)が美しい。
可愛い空港。
小さな空港?(´艸`*)から島に向かうボートで渡される袋。
"no news, no shoes"というリゾートのコンセプトなのです。
シューズを袋にしまって、はだしの生活のはじまり。
緑の多い島。
自転車で、移動します。
ヴィラからすぐ海へ。
何度もカメにも会えました。
海から、自分たちのヴィラを見たのだと思う?多分。
あの海の色にまた出会いたいと思う、今日このごろ。
はだしで歩いた土のヒヤッとした冷たさ。
ところどころ水瓶に入っていた水で足を冷やしながらジリッと熱い桟橋を歩いたり。
足の指がシッカリ地についている感じになった頃、帰国。
懐かしいね、またみんなと会いたいね。
古すぎる記憶でした。
☆覚書☆
電気料金は昨年比48%増。
買い物も週2回では済まないのは、消費が凄いから(^-^;
ペーパー類もあっという間に減っていく。
嬉しかったことは手芸屋さんが
まだ人が多かったから外から眺めただけ。
あとは、ZOOMによるスポーツ交流をはじめました。
土日は必ず籠る生活、これは大丈夫。
こんな感じです。