香川 ベネッセハウス ミュージアム ギャラリーツアー&ベネッセハウスパークアートツアー&夜の散歩 [KAGAWA☆泊まる]
参加したツアーは、ベネッセハウス ミュージアム ギャラリーツアー17:00〜17:45。
そしてベネッセハウスパークアートツアー20:00〜20:30です。
(2015年12月12日)
ベネッセハウス ミュージアム ギャラリーツアーは、宿泊者は無料。
一般の方はベネッセハウス ミュージアム鑑賞料金 1,030円が別途必要です。
一人で参加しましたが、学芸員の方が面白く興味深く鑑賞することが出来ました。
年月が経つにつれて変化していく作品があり興味深かったです。
またまた自分では見つけられないような作品の説明など45分はあっという間でした。
部屋に帰ると爆睡中の夫。
TVがないので良い休息ができたようです。
20:00からのベネッセハウスパークアートツアーは、2人で参加することが出来ました。
その前に夜のお散歩。
ニキ・ド・サンファルの作品がライトアップされていました。
「らくだ」「象」や「猫」などのタイトル。
鮮やかな色彩が浮きたっています。
そしてまたまた草間彌生さんの黄色いかぼちゃ。
まっくらすぎて海に落ちたら大変です(^-^;
ツアー前にはラウンジでお茶をしながら待機しました。
20:00からのベネッセハウスパークアートツアーは、宿泊者のみのツアーになります。
説明してくれるのは、ホテルスタッフ。
緊張されているのか、声が震えていましたね。
いつもはこんなに参加者は多くないそうです。
パーク棟の地下1階にある杉本博司氏の作品「光の棺」を中心に色々な意味を持つ作品についてなどを案内してくれました。
私は、杉本博司「観念の形 003 オンデュロイド:平均曲率が0でない定数となる回転面」のオンデュロイドという言葉が気になって暫らくの間、頭の中でグルグルしていました。
私は、ホテル内の作品なので写真は撮りませんでした。
屋外作品は、撮影可能なものがあるとサイトに書かれていました。
屋外作品は撮ってみましたがどこまでが良いのかいまいちわかりませんでした。
今回2つのツアーに参加したことでさらに作品を楽しめました。
そして、宿泊者は夜23:00まで美術館は鑑賞できるのも最高でした。
何度か美術館内で1人きりになることがあって貸し切りでした。
好きな作品の前で暫く鑑賞したり、寝っ転がって夜空を眺めたり良い時間を過ごすことが出来ました。
そしてベネッセハウスパークアートツアー20:00〜20:30です。
(2015年12月12日)
ベネッセハウス ミュージアム ギャラリーツアーは、宿泊者は無料。
一般の方はベネッセハウス ミュージアム鑑賞料金 1,030円が別途必要です。
一人で参加しましたが、学芸員の方が面白く興味深く鑑賞することが出来ました。
年月が経つにつれて変化していく作品があり興味深かったです。
またまた自分では見つけられないような作品の説明など45分はあっという間でした。
部屋に帰ると爆睡中の夫。
TVがないので良い休息ができたようです。
20:00からのベネッセハウスパークアートツアーは、2人で参加することが出来ました。
その前に夜のお散歩。
ニキ・ド・サンファルの作品がライトアップされていました。
「らくだ」「象」や「猫」などのタイトル。
鮮やかな色彩が浮きたっています。
そしてまたまた草間彌生さんの黄色いかぼちゃ。
まっくらすぎて海に落ちたら大変です(^-^;
ツアー前にはラウンジでお茶をしながら待機しました。
20:00からのベネッセハウスパークアートツアーは、宿泊者のみのツアーになります。
説明してくれるのは、ホテルスタッフ。
緊張されているのか、声が震えていましたね。
いつもはこんなに参加者は多くないそうです。
パーク棟の地下1階にある杉本博司氏の作品「光の棺」を中心に色々な意味を持つ作品についてなどを案内してくれました。
私は、杉本博司「観念の形 003 オンデュロイド:平均曲率が0でない定数となる回転面」のオンデュロイドという言葉が気になって暫らくの間、頭の中でグルグルしていました。
私は、ホテル内の作品なので写真は撮りませんでした。
屋外作品は、撮影可能なものがあるとサイトに書かれていました。
屋外作品は撮ってみましたがどこまでが良いのかいまいちわかりませんでした。
今回2つのツアーに参加したことでさらに作品を楽しめました。
そして、宿泊者は夜23:00まで美術館は鑑賞できるのも最高でした。
何度か美術館内で1人きりになることがあって貸し切りでした。
好きな作品の前で暫く鑑賞したり、寝っ転がって夜空を眺めたり良い時間を過ごすことが出来ました。