金沢 金澤神社からまた兼六園へ [KANAZAWA☆イロイロ]
兼六園を一度退園し金澤神社へ。
金澤神社は文政3年藩主前田斉広公により竹沢御殿の鎮守として創建されました。
明治7年兼六園の一般開放にあわせて自由に参拝が出来るまでは、春秋の例祭のみ城下の婦子だけが参拝を許されていました。
金澤神社の手水舎の水は、金沢の地名発祥の地とされる金城霊沢の御堂に隣接していて水源が同じだそうです。
御朱印は、宮司さんが不在のため書き置きの御朱印をいただきました。
ここで県立美術館もと思っていたのですが次の日(6/3)の天気予報がでしたので、6/3に変更!
兼六園へ再入園します。
誰が置いたのかな?松ぼっくり。
横では、ウエディングの前撮りかしら?花嫁さんがとても綺麗!
このあと、ひがし茶屋街でもほかのカップルの記念撮影を見かけたのですが金沢にしっとり溶け込んでいました。
歩いていなかった場所を散策します。
徽軫灯籠のまわりは、外国人団体観光客でいっぱい。
さー!金沢城へ!
金澤神社は文政3年藩主前田斉広公により竹沢御殿の鎮守として創建されました。
明治7年兼六園の一般開放にあわせて自由に参拝が出来るまでは、春秋の例祭のみ城下の婦子だけが参拝を許されていました。
金澤神社の手水舎の水は、金沢の地名発祥の地とされる金城霊沢の御堂に隣接していて水源が同じだそうです。
御朱印は、宮司さんが不在のため書き置きの御朱印をいただきました。
ここで県立美術館もと思っていたのですが次の日(6/3)の天気予報がでしたので、6/3に変更!
兼六園へ再入園します。
誰が置いたのかな?松ぼっくり。
横では、ウエディングの前撮りかしら?花嫁さんがとても綺麗!
このあと、ひがし茶屋街でもほかのカップルの記念撮影を見かけたのですが金沢にしっとり溶け込んでいました。
歩いていなかった場所を散策します。
徽軫灯籠のまわりは、外国人団体観光客でいっぱい。
さー!金沢城へ!