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青森 青森アート旅☆cube cafe & shop [AOMORI☆イロイロ]

追記
文字列が崩れています。
直し方がわかりません、読みにくくて申し訳ありません。
再追記
少し直せたかもしれません。



いつの間にか。
2ヶ月も経っています。

青森駅エリアから十和田市まで移動しました。
十和田市現代美術館へ着いたらまずは館内へですね、普通は(^^ゞ

ここでもうお腹が空いていたのです。
cube cafe & shopでランチにします。

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ここで痛恨のミス(^^;
奥入瀬ガーリックポークとりんごのカレーを注文しました。
一応写真を見てカレーならば大丈夫と甘いカレーと早合点しました。

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カレーの具のサイコロ上の物体。
結構サクサクのリンゴ。
生のリンゴにアレルギーがあるのです。
たぶん火は入っているかも。
でもサクサク感が心配で残しました。
青森でリンゴを残すなんて申し訳ありません 甘めの美味しいカレーでした、ご馳走さまでした。


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無題。
マイケル・リン作

高さ9mの吹き抜けの休憩スペースの足元に絵画作品、何て素晴らしいのでしょう。
十和田市の伝統工芸である南部裂織から着想を得て花模様のコラージュを描いたそうです。
公共空間でのプロジェクトが多いマイケル・リン。
どこかでまた出会いたいと思います。

十和田市現代美術館は、屋外作品も多く暑い中歩くのにこのカフェはぴったり。
もう一回途中で寄りました。

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アイスティはもちろん。 カレーの時も思ったのですが。
可愛いお手拭き。
手書きのため持って帰りたいくらいでした。
さ!美術館へ。
エントランスホールでチケットを購入する前に足が止まります。

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ゾボップ
ジム・ランビー作

アートと建築のコラボレーションと体験型という大きなテーマの美術館は、もう入り口から楽しい。 この作品の素材は、ビニールテープ。
色とりどりのビニールテープで床一面を覆っています。

屋内と屋外の鑑賞を楽しみ再入場を何度繰り替えしたことか。
でもたぶん、私はまたここには来る。

美術館については、何回か書こうと思います。

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