香川 ベネッセアートサイト直島ベネッセハウス [KAGAWA☆泊まる]
ホテルへ戻りMUSEUM CAFEでウェルカムドリンクをいただきます。
晴れていたら、きれいな海を見ることが出来たでしょうね。
部屋については、前回ベネッセアートサイト直島ベネッセハウスミュージアムの記事で書きました。
客室内について少しだけ。
アメニティは、THANNのシャンプー類やボディミルクなど。
あとは、ナイトウェア、バスローブ、スリッパ、歯ブラシ、カミソリ、。
ドライヤー、冷蔵庫、金庫、CDプレイヤー(BOSE)やタオルなどがありました。
ミネラルウォーターもありましたね。
虫が多いのでしょうか?
引き出しには色々なものが入っていました。
クローゼットのハンガー部分の後ろの洋服が見えないのは不便でした。
あえて載せませんが今回私の選んだ絵画はROOM 304 のクリスト&ジャンヌ・クロード「囲まれた島々」です。
自分だけが楽しめるのは贅沢だけれど他の部屋の作品も気になってしまう私でした(^^ゞ
2、3日前に風邪で会社を休んで体調不良のまま来た夫は、ツアーは1つやめて体力温存ということで。
食事も部屋でとることにしました。
美しい美味しいお弁当でした。
でも本当は、お店で食べたかったな。
アンディ・ウォーホルと杉本博司さんの作品があるんですよ。
日本料理 一扇さん、ご馳走さまでした。
晴れていたら、きれいな海を見ることが出来たでしょうね。
部屋については、前回ベネッセアートサイト直島ベネッセハウスミュージアムの記事で書きました。
客室内について少しだけ。
アメニティは、THANNのシャンプー類やボディミルクなど。
あとは、ナイトウェア、バスローブ、スリッパ、歯ブラシ、カミソリ、。
ドライヤー、冷蔵庫、金庫、CDプレイヤー(BOSE)やタオルなどがありました。
ミネラルウォーターもありましたね。
虫が多いのでしょうか?
引き出しには色々なものが入っていました。
クローゼットのハンガー部分の後ろの洋服が見えないのは不便でした。
あえて載せませんが今回私の選んだ絵画はROOM 304 のクリスト&ジャンヌ・クロード「囲まれた島々」です。
自分だけが楽しめるのは贅沢だけれど他の部屋の作品も気になってしまう私でした(^^ゞ
2、3日前に風邪で会社を休んで体調不良のまま来た夫は、ツアーは1つやめて体力温存ということで。
食事も部屋でとることにしました。
美しい美味しいお弁当でした。
でも本当は、お店で食べたかったな。
アンディ・ウォーホルと杉本博司さんの作品があるんですよ。
日本料理 一扇さん、ご馳走さまでした。
香川 ベネッセアートサイト直島ベネッセハウスミュージアム [KAGAWA☆泊まる]
今回の宿泊ホテルはベネッセアートサイト直島ベネッセハウスミュージアム。
2015年12月12日の事です。
1992年美術館とホテルが一体となった施設として開館しました。
10部屋のみのミュージアムの部屋には、作品が飾られています。
作品を選んで部屋を決めることが出来ます。
しかも宿泊者は、23:00まで美術館内で鑑賞することが出来ます。
なんて贅沢なんでしょう。
ここでうっかりの私。
普通のホテルの感覚でエントランスからフロントへ写真をパチパチと・・・
ここは、美術館。
写真撮影禁止ですね。
こうなるとどこを撮って良いかもわからなくなる(^-^;
なので、画像は時系列ではありません。
バスを降りると見えるミュージアム。
部屋へ。
建築はすべて安藤忠雄氏の設計によるものです。
カーテンを開けると。
海っ!
遠くに作品をいろいろ見ることが出来ます。
瀬戸大橋も良く見えました。
ベネッセハウスは、ミュージアム・オーバル・パーク・ビーチの宿泊棟に分かれています。
特にオーバルは、6部屋のみの特別な空間。
普段は、オーバル宿泊者のみで他の棟に宿泊した人たちは入ることはできません。
テレビのない非日常を感じさせる部屋。
ゆったりしたいところですが、美術館巡りが待っています。
忙しい・・・ツアーもあったしね。
2015年12月12日の事です。
1992年美術館とホテルが一体となった施設として開館しました。
10部屋のみのミュージアムの部屋には、作品が飾られています。
作品を選んで部屋を決めることが出来ます。
しかも宿泊者は、23:00まで美術館内で鑑賞することが出来ます。
なんて贅沢なんでしょう。
ここでうっかりの私。
普通のホテルの感覚でエントランスからフロントへ写真をパチパチと・・・
ここは、美術館。
写真撮影禁止ですね。
こうなるとどこを撮って良いかもわからなくなる(^-^;
なので、画像は時系列ではありません。
バスを降りると見えるミュージアム。
部屋へ。
建築はすべて安藤忠雄氏の設計によるものです。
カーテンを開けると。
海っ!
遠くに作品をいろいろ見ることが出来ます。
瀬戸大橋も良く見えました。
ベネッセハウスは、ミュージアム・オーバル・パーク・ビーチの宿泊棟に分かれています。
特にオーバルは、6部屋のみの特別な空間。
普段は、オーバル宿泊者のみで他の棟に宿泊した人たちは入ることはできません。
テレビのない非日常を感じさせる部屋。
ゆったりしたいところですが、美術館巡りが待っています。
忙しい・・・ツアーもあったしね。